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アウディA6 水漏れ修理/タント タイヤ交換

  • 執筆者の写真: restartnagoya
    restartnagoya
  • 11月1日
  • 読了時間: 1分

預りで他の作業の合間合間に診ていたA6が本日納車とタントがタイヤ交換でご入庫です。


水漏れの原因としてはオイルセパレーターという部品の冷却水が循環する樹脂の部分に亀裂が入りそこから漏れておりました。

最初に診断した時、ウォーターポンプ周辺からと車体下中央付近からも垂れていたので訳が分からなかったですね…。

分解している時もオイルセパレーター付近の樹脂のホースを軽く握った瞬間バキバキと…トラウマ物です。そこはゴムにしろよ!と開発者をグーで殴りたくなりました。

インテークを外したついでにサーモスタットと割れてしまったウォーターホースを交換しました。元に戻して完成です。

簡単に文章で書いていますが、かなり手こずりました。


タントはオールシーズンタイヤに交換です。あまりお金をかけたくないという事だったので国産タイヤからアジアンタイヤに履き替えです。

外したタイヤを見てみると…いつバーストしてもおかしくないですね。


ReSTARTではタイヤ点検無料でやっていますので、お気軽にご来店下さい。


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